CASE ウェビナー・ライブ配信事例

web会議、ウェビナー、ライブ配信、オンラインイベント等、撮影、収録、配信から企画までサポートした様々な案件のご紹介です。

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学術講演会(半年間定期開催)

ウェビナーネット事例

会議:定期講演会・事務局代行
ご利用目的:半年間継続開催の講演会、社内Zoom利用の浸透、運用マニュアル作成、FAQ作成、問い合わせ窓口開設、事務局サポート。
主催者:製薬会社
施設・部屋:全国のTKPならびに外部会場(ホテル)
■開催時期
準備期間:2020年6月~
定期開催:2020年10月~2021年3月
■費用
Zoom問合せ窓口費用:半年間 60万円
フルサポートウェビナー:70万~85万円
サービス:ウェビナー

ご利用目的 (TKPを選んだ理由 / オンライン開催するに至った経緯 / 事前の懸念点)

全てをお任せできるから、全国一括で手配でき料金が統一化できるから。 すべての役割者、参加者を会場に呼ぶことはできないため。
自前で会場も配信設備もなくどこから手を付けたらいいかわからなかった 年間160回ほどの講演会を行っているが、このコロナの状況でどこまで配信化したらいいか、業者の選定で時間が取られたり、業者ごとにやり方などが違うとそれ毎にナレッジを作らなくては行けなくて大変。全国への説明・周知も大変。自分の本業務に集中したい。

お客様の感想 (懸念点や課題は解決されたか?)

駅からアクセスも良く、ソーシャルディスタンスもとれて満足。先生への当日の説明などの進行もまとめてやっていただき文句なし。
全国の各地の取りまとめ役を集めてWeb講演会の説明会を開いて頂き、全国の所長にこういう風に配信が進んでいく、できるんだということがわかって良かった。企画から全国の課員に通達する必要もなく、専門の窓口をTKP内に作って頂いたので、ウェビナーに関する質問をそちらに任せることができて良かった。
配信の手配が含まれていなくても会場だけの手配もお願いできたため、ネット回線が整っている講演会の会場には困らなかった。
TKPウェビナー開催実績:2020年 45件、2021年 46件 (2021年3月現在)

その他・お客様の要望

コロナ禍の煽りを受け、全社的にZoomの導入を検討。 使用方法や当日トラブルの際の問い合わせ窓口を探しており、全体浸透するまでの短期間対応して欲しい。 ※Zoom側ではそういった対応はしておらず、他業者も対応していない。
2020年10月~2021年3月までの契約でZoomの問い合わせ窓口として事務局を「TKPコミニケーションズ」に設けて対応。
※事前にご利用企業様内での疑問集を集め、TKP内でもよくある質問をまとめておき、10月のサービス開始時にはある程度のQ&Aが回答できるように設置しました。

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