ハイブリッド型バーチャル株主総会支援パッケージ ご利用企業様インタビュー

  • 利用サービス
    ハイブリッド型バーチャル株主総会 支援パッケージ
  • 開催日時:2021年2月25日(木)10時~
  • 開催方法:ハイブリッド参加型バーチャル株主総会
  • 配信会場:TKPガーデンシティ御茶ノ水
  • 利用企業様:株式会社ノダ
  • 企業URL:http://www.noda-co.jp/

弊社が提供するバーチャル株主総会支援サービス
「ハイブリッド型バーチャル株主総会支援パッケージ」
にて株主総会をオンラインで開催した企業様への
インタビューの模様をお届けいたします。
株式会社ノダ 受付

バーチャル株主総会についてのインタビュー

株式会社ノダ 本社外観

企業紹介 ーーーー 株式会社ノダ

1902年(明治35年)に野田材木店として創業以来、現在に至るまで木材との深い関わりを持つ。100年を超える歴史の中で、限りある木材資源を最大限有効に使えるよう様々な取り組みを行ってきた。現在では、自社内だけでなく様々な木材加工現場で発生する木材の端材や建築解体材を木質繊維板(MDF)の原材料として活用、それが出来ないものは工場内でのエネルギー原料とすることで木材を無駄なく利用できる体制を構築している。また、合板やMDFといった建材製品の原材料となる木質素材もグループ内で生産している。
素材の特性を活かした製品開発、品質の改善とトレーサビリティの確立、原材料の安定調達が可能などの利点を活かし、顧客の「安心・安全な住まい」と「豊かな暮らし」の実現を目指す。

株式会社ノダ 本社ショールーム

Q.「昨年までの株主総会の開催方法をおしえてください」

A.「株主総会はリアル会場のみの開催を行っておりました。昨年2月については、新型コロナウイルス感染症の初期ということもあり、急遽、消毒液の設置、マスクの準備といった会場での感染防止に努め開催いたしました。」

Q.「株主総会のオンライン化を進めた背景についてお聞かせください」

A.「昨年同様のリアル会場開催に向けて準備を行っておりましたが、秋口からの新型コロナウイルス感染者の急激な増加を受け、工場勤務の取締役が東京に来られない場合と、株主様にご来場を控えていただく可能性があるという想定で検討を始めました。」

Q.「バーチャル株主総会はいつ頃から検討され始めたのでしょうか?」

A.「12月頃には相当数の感染者になっており、緊急で対策会議を行いました。株主総会の準備は1年前の会場予約から始まります。その時点ですでに招集通知作成も最終段階を迎えており、残された時間はわずかでした。」

Q.「バーチャル株主総会を行うにあたっての検討課題は何がありましたか?」

A.「検討課題は大きく2点になります。
1点目は「取締役が出席できない場合、どうするか」でした。弊社は昨年より工場拠点から首都圏への出張を禁止しておりました。したがって、首都圏以外在住の取締役はリモート出席の方針としました。その時点で、通信環境が整った会場を選択する必要が出てきました。
2点目は「株主様の感染予防対策をどのようにするか」でした。感染状況から考えれば、出席をお控えいただくことになりますが、年一度の株主様との接点となる重要なイベントなのでできる限りのことを検討することになりました。」

Q.「バーチャル株主総会での開催に対する不安要素や懸念事項は何がありましたか?」

A.「不安な点は大きく3点ありました。
1点目は、通信回線が不安定になり音声や映像が途切れないか、2点目はオンラインでの配信の際に視聴されている方が株主様であることをどうやって確認するかでした。 また3点目として、会場変更に伴い会場のレイアウトや役員の導線などを一から検討する必要がありました。」

Q.「バーチャル株主総会を行うにあたって出てきた社内での反対意見(無ければ結構です。)」

A.「特にありませんでした。」

Q.「TKPが提供するサービスを選定いただいた決め手はなんだったでしょうか?(どこでTKPのバーチャル株主総会支援サービスを知りましたか?)」

A.「貴社のウェブサイトで「ハイブリッド型バーチャル株主総会支援パッケージ」を拝見しました。その際、弊社社長より貴社がライブ配信込みのサービスを行っていると紹介され、会場変更を含めた問合せをしたところ、当日に会場下見にもご対応いただき、幸いにも開催予定日に会場が空いておりました。
そこから、会場セッティング、取締役のリモート出席、株主認証システム、オンライン質問システム、当日のライブ配信といった、サービスの説明、問合せを繰り返す日々が続きました。
招集通知校了まで残り数日になった時点で、ようやく想定する問題がクリアできることが明確になり、正式に会場変更とライブ配信を行うことに決定しました。」

Q.「実際にバーチャル株主総会を行ってみた社内の反応はどうでしたか?」

A.「弊社内においては昨年より様々な打合せをオンラインで実施していたので違和感はなかったと思います。」

Q.「総会に出席していた役員の反応および感想はどのようなものでしたか?」

A.「株主総会でのオンライン配信が弊社としては初めての試みということで事前に数多くのことを確認させて頂きましたが、迅速かつ丁寧に対応頂き短期間で準備をすることが出来ました。また、本番1週間前に会場での進行、前日にはオンライン配信、計2回リハーサルをさせて頂き細かい点まで丁寧に確認できたことで当日もスムースに進めることが出来、貴社スタッフの皆様には感謝しております。
 株主総会招集通知での会場表記について、ビル名よりも貴社のお名前を大きくしてしまったため会場を見つける際に戸惑った方が結構いたように感じます。弊社としてその点は次回改善したいと思います。 また、取締役のリモート出席については、弊社が利用しているzoomを使うことを勧められ、大きな問題なく対応することができました 。」

Q.「TKPのサービスを使用して良かった点は何でしょうか?」

A.「ライブ配信を実施するに当たり会場を変更したため、場内や受付のレイアウトや役員の導線などを一から検討する必要がありましたが、弊社の状況やコロナ禍に適したレイアウトをご提案いただき、変更依頼にも素早くご対応いただきました。
また、ライブ配信やリモート出席については、重箱の隅をつつくような質問に対しても丁寧にご回答いただき、特段の問題なく無事に株主総会を終えることができました。
貴社は、会場とライブ配信を一つの窓口で対応されているのでワンストップで準備が行える点、通信環境が整っている点が良かったと思います。ライブ配信サポートについても、以前株主総会支援サービスに関する情報収集で面識のあったWILLs様が提携先ということで、安心して決定することができました。」

Q.「TKPが提供するサービスに今後期待する事はありますか?(株主総会以外でも結構です。)」

A.「今回、貴社、WILLs様には非常にタイトなスケジュールの中、素人相手にご丁寧に対応くださり、無事に株主総会を開催することができました。
今後、新たにリモート出席やライブ配信といったことに取り組む会社が増えると思いますが、会場との一体的なサービス提供と柔軟な対応で各社の株主総会運営をご支援されていくと期待しておりますし、業界内の他社さんにもお勧めしていきたいと思います。」

バーチャル株主総会支援パッケージ

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