WEBINAR ウェビナー

ウェビナーに不安はありませんか?
オペレータ配置で操作は安心。講演内容に集中できます。ウェビナーに最適な機材とレイアウトをご提案いたします。

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Zoomアカウント不要 手軽にウェビナーを開催可能に

TKPはZoom ISVパートナー契約を締結し、配信サービスを提供しております。
お客様はZoomのアカウントをご自身でご用意いただく必要がなくなり、より簡単にウェビナーを開催することができます。

Zoom Video Communications, Inc.
ISV ビジネスデベロップメントマネージャー 佐野 健 氏からのコメント

株式会社ティーケーピー様の「TKP ウェビナー Powered by Zoom」の提供開始を心より歓迎いたします。
今回のISV契約によるパートナーシップにより、「TKPウェビナー Powered by Zoom」で数多くのお客様に Zoom Video Webinars をより簡単にご利用いただけるようになると確信しております。

ウェビナーとは 事例TKP主催ウェビナー:オンライン採用と入社式
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ウェビナーは、講演や対談を多くの視聴者に届ける最適な方法。 会場を使用しないため視聴人数に制限がなく、低価格で実現できます。
ウェビナーとはウェブとセミナーを合わせてできた言葉で、オンラインセミナーとも呼ばれています。 利用者は、PC、スマホ、タブレット、会議室のモニターなどの機器にて手軽に視聴できます。

Zoomとは 事例ブレイクアウトセッションを用いたZoomミーティング
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Zoomとは、いつでも、どこでも、どんな端末からでも Web会議を実現するクラウドサービスで、複数人での同時参加が可能な「ビデオコミュニケーションプラットフォーム」です。
PC、スマートフォン、タブレットなど、現在一般的なデバイスであればZoomをインストールできます。
マイクやカメラが搭載されていない端末でも、汎用品の外部機器を接続すれば電話会議、ビデオ会議が可能です。また、Windows、MacOS、Android、iOSなど、あらゆるOSに対応しているのも特徴で、Zoomの利便性を高めています。
Zoomと同様のアプリケーションは他にもありますが、とりわけビジネスに最適化されているため、会議の多い企業では有用性の高いツールとして高く評価されています。
全世界で75万人以上の方に利用されているサービスです。

USE

ウェビナー活用シーン

利用機器やロケーションによるワークスタイルの違いを超え、シームレス・フレキシブルな会議が実現

例)企業説明会や講師によるセミナー、株主総会 / オンラインセミナー / オンライン説明会 / オンライン研修 / バーチャル株主総会

インターネットを通し多数の視聴者、遠方の視聴者、そしてリアルタイムでは視聴できなかった方々に向けて、セミナーや講演会、講義、研修、会社説明会、製品紹介、そして対談を提供します。
クラウドベースのウェビナーでは、タブレットやスマートフォン、パソコンなどから簡単にウェビナーに参加できます。

NURO Biz

高速インターネット回線NURO Biz導入

nuro

2つのネット回線で安心・安全なインターネット環境を実現IPv6の光回線 + NUROアクセススタンダード

高速インターネット回線NURO Bizによる、安定したインターネット環境を実現。
万が一、メイン回線でトラブルがあったとしてもバックアップ回線に切り替え。
2つのネット回線で安心・安全を確保。異なる回線で万全のバックアップ体制を維持します。

FLOW

ウェビナーの企画、準備、収録と配信、制作物の納品までの流れ

STEP1

お問い合わせ

当サイトのお問合せフォーム、チャット、お電話からご相談ください。案件の詳細をヒアリングいたします。

STEP2

企画、日程の検討

主催者様・TKP担当者が講演配信候補日・機材チェック日をすり合わせます。

STEP3

お見積りとご契約

TKPより見積もり書をお客様にご提出します。見積もり金額に合意し、ご利用確定後ウェビナー準備へ進みます。

STEP4

講演者の調整

講演者と講演内容やセミナーコンテンツを練ります。

STEP5

参加者に案内

参加者に視聴で使用するURLを案内します。

STEP6

機材チェック

事前にご指定いただいた「機材チェック日」になりましたら、講演者とスタッフがリモートにて機材チェックを行います。

STEP7

ライブ配信/本番

LIVE配信当日の進行をスタッフがサポートいたします。配信本番前に1時間程度最終リハーサルを実施いたします。

STEP8

動画の納品

講演終了後、講演アーカイブ動画をmp4形式、参加者視聴ログはCSV形式にてご提出させていただきます。

FAQ

ウェビナーのよくあるご質問

ウェビナーについてのご質問

Q.ウェビナーとはどういうものですか?
A.ウェビナー(Webinar)とは、「Web」と「Seminar」を合わせた言葉で、インターネット回線を使用して、オンラインで行うセミナーの事を指します。オンラインセミナー、Webセミナーなどと呼ばれる事もあります。
Q.ライブ配信を録画することは可能ですか?
A.可能です。録画の方法もいくつかございますので、用途に合わせた最適な録画方法をご提案させていただきます。
Q.ライブ配信(リアルタイム)ではなく、事前に収録した物を配信することも可能ですか?
A.事前に収録した映像を配信することも可能です。弊社にて撮影から収録、編集まで対応可能ですので、お気軽にご相談ください。

配信についてのご質問

Q.TKPではない会場でも配信は可能ですか?
A.TKP以外のホテルや貸し会議室、お客様のオフィス等でも対応可能です。しかしながら、インターネット回線の状況や、会場内の機材について確認させていただく必要がございます。
あわせて、TKP以外の会場については、追加機材や出張費用が発生する可能性がございます。予めご了承ください。
Q.Zoomをすでに会社で契約しておりますが、持ち込んで使用する事は可能でしょうか?
A.お持ち込みいただいたPCおよびZoomのアカウントを使用して、ミーティングを行っていただく事が可能です。マイクやカメラなどの、周辺機器のみのサポートも行っておりますので、お気軽にご相談ください。
Zoomを操作するオペレーターのみの対応も可能です。
Q.自社会議室から配信を行っていただきたいのですが、インターネット回線がありません。このような場合も対応可能でしょうか?
A.インターネット回線がない環境においても、モバイルルーター(ポケットWi-Fi)などの機器を持ち込んで配信することが可能です。
ただ、電波状況によっては通信速度が遅くなる可能性もございますので、事前に電波状況の確認に伺わせていただく必要がございます。
Q.ネットの回線速度と安定感が気になる。どのような回線が使われていますか?
A.オンラインでウェビナーやライブ配信を行う上で一番重要なポイントが、インターネット回線です。 回線の速度が遅い、速度が安定しない、などの状態になると配信中の映像や音声の乱れにつながり、最悪のケースでは接続が切断されてしまうケースもございます。
1本の回線をオフィス全体で共有している状態で、その回線を使用して配信を行った場合などは、オフィスでネットを使用している方の影響を受けますので、安定した配信が出来なくなる可能性がございます。
その点、TKPの会場であれば、1本の回線を1組のお客様で占有いただける環境が提供できるようなインフラを整えておりますので、安心してウェビナーやライブ配信を開催いただくことが可能です。

視聴についてのご質問

Q.ライブ配信セットで視聴者側から質問は可能ですか?
A.ライブ配信は一方通行で視聴するのみとなりますので、あくまでも視聴のみとなり、口頭での質問等は出来ません。
質疑応答や、その他視聴者側とのコミュニケーションが必要な場合は、ウェビナーをおすすめしております。
Q.WEB会議を考えていますが、海外からの接続も可能ですか?
A.海外からの接続も可能です。ただ、国やインターネット回線の状況によっては接続できない可能性もございますので、事前に接続テストを行わせていただいております。
Q.WEB会議を考えていますが、1名だけ電話で参加することになりそうですが、電話でWEB会議に参加出来るのでしょうか?
A.WEB会議(Zoom、Bluejeans)をご利用いただく場合は、電話で音声のみの参加も可能です。
Q.テレビ会議システムを社内に導入していますが、TKPのテレビ会議システムと接続することは可能でしょうか?
A.インターネット回線を使用した通信が可能であれば、接続できるケースが多いです。
しかしながら、回線の状況や端末の種類によっては接続できない可能性もございますので、事前に弊社機器との接続テストを行わせていただいております。
Q.WEB会議を考えていますが、スマートフォンからの参加も可能ですか?
A.スマートフォンからの参加も可能ですが、アップデート等が正常に行われていない端末などは一部接続できない可能性がある機種もございますので、あらかじめご最新の状態に更新いただくようお願いいたします。

機材についてのご質問

Q.撮影用カメラの種類はどのようなものがありますか?
A.ウェビナーやライブ配信など、カメラを使用するケースが増えていますが、ウェビナーなどの場合は、ノートパソコンに内蔵されたカメラを使用するケースもございます。
そこからもう少し画質をよくしたい場合などは、家庭用のハンディカムや業務用のHD-CAM、カメラマン無しでカメラワークが可能になるリモートカメラなどが主に利用されるカメラとなっています。
講演者が複数名でのパネルディスカッションなどが行われる場合は、お話する方が随時切り替わっていきますので、
こういったケースではカメラを2台以上入れる事で、テレビで見るように話し手を切り替えていく事が可能になります。
Q.音響の質の違いは視聴者に伝わるの?
A.TKPで行うオンラインのウェビナーやテレビ会議、Web会議などは、通常、集音マイクからの音声をミキサーを経由してパソコンやTV会議システムに直接取り込んで配信を行います。
この場合は集音マイクなどの音声とは違い、視聴者側が生の音声を聞いているかのようにクリアに音声を聞くことが可能となります。
オンラインでの参加の場合は、映像より音声の方が重要で、参加者の方が聞いていて疲れず、明瞭に聞くことが出来る環境を作り出すことで、セミナーや研修の効果が上がり、参加者の満足度も高まる傾向にあります。

進行についてのご質問

Q.当日講演する内容をリハーサル無しにうまく進行できるか不安。リハーサルはやはり必要でしょうか?
A.イベント内容にも寄りますが、基本的にリハーサルは必要です。どのタイミングで何の画面を出したり、誰が話すのか、などを事前に確認しておくとスムーズに進行できます。
Q.当日の進行には台本の読み合わせは必要でしょうか?
A.カメラの切り替えが多かったり、登壇者が複数人いるケースなど複雑な対応が求められる場合は台本もあるとトラブルを防げます。
Q.限られた時間内で講義、イベントを終わらせたい。進行には登壇者一人で大丈夫?
A.講演者が1名の場合は、時間だけ気にしていればよいので、時間内で終わらせることはそれほど難しくありません。 しかし、講演者が複数名の場合や、パネルディスカッションが行われる場合などは、 司会やファシリテーターを設けると、進行が円滑に進みやすくなります。
Q.ウェビナー当日はどのような操作が具体的に必要? ウェビナーツールを扱う上で運営側に求められるスキル、サポートスタッフに預けられる役割はありますか?
A.まずは、ウェビナーツールで何ができて何ができないのかを知る必要があります。
日々アプリケーションのアップデートが行われている為、マメに触れる機会が無いと難しいでしょう。
また、ウェビナー以外にも映像や音響などの専門スキル。進行や準備を管理するディレクター的な役割も必要です。
社内イベントならまだ良いですが、外向けのイベントで全てをこなすのは難しいと思います。
Q.スピーカー(話し手)の他に座長がいると運営はスムーズでしょうか?
A.やはり講演会に慣れている座長の方がおられると、会の進行はとてもスムーズになります。
プロの司会者を入れる事で、進行をうまく回すことは出来るようになりますが、やはり専門家である座長がいると、 様々な展開に対応が出来、質疑などの回答も円滑に進みやすいケースが多く見受けられます。
Q.遠隔地にいる講師とのやり取りでよくあるトラブルは?
A.遠隔地にいる講師がオンラインで参加して講演される場合などは、ご自宅から参加されるケースも多く、打合せ中や講演中にご自宅の電話が鳴ったり、来客の「ピンポーン」という音が鳴ったりと、 少し家庭的なトラブルが起きるケースがあります。
Q.何時間までなら参加者の集中力が続くのか。途中に休憩をどのタイミングで挟むが適切かアドバイスがほしい。
A.オンラインでのセミナーや研修は、実際に集まって行うものと違って、集中力が非常に途切れやすいです。参加される場所も様々ですし、周りに気になるものがある場合などもあります。
そういった参加環境の違いも考慮し、最低でも1時間以内に10分程度の休憩をはさむのが効果的です。
集まって行う場合は、集まること自体が参加している意識を生み出しますが、オンラインとなると参加という意識より視聴という感覚になるため、
通常よりも、参加者の方に作業を行っていただいたり、質問を受け付けたりなど、双方向で参加している意識を持たせることが重要です。

お探しの質問が見つからない場合は、お気軽にお問い合わせください。

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